6時起床。雨が小降りの今こそ、おさんぽチャンス。千景、わりと大きいうんこをした。
朝食はそうめん。ささっと済ませて今日も勉強だ。基礎をやってる今、身につくまでは詰め込み教育で。一度身についたら、思い出すのにはそう苦労しないはずだ。少々、ペースを落としても良いはずだ。
早めの昼食を摂ったら雨が上がっていた。おさんぽチャンス。平和の辺りまで歩いた。千景、小さいうんこをした。
自宅に戻って勉強の続き。一段落した15時、昼寝休憩。15時半に電話が鳴って起こされる。
「捏造新聞です。安倍政権に関する世論調査を
「俺は昨日、二度と電話かけてくるなって言ったんだけどな」
「大変申し訳ございません」
「……上司に代われ」
「もしもしお電話変わりました」
「オイ、捏造新聞、どういうつもりなんだよ。俺ぁ昨日、二度と電話かけてくるなっつったぞ、シントーって男に」
「大変申し訳ございません」
「俺ぁどういうつもりなんだって聞いてるんだぜ？」
「コンピューターで無作為に抽出した電話番号に
「そりゃ理由になってねえな。どういうつもりなん？あっ！嫌がらせか！それならしょうがねえなあ！」
「嫌がらせではありません。大変申し訳ございません」
「申し訳ございませんとか思ってないくせに(笑)。顔の見えない、手の届かないところで、半笑いで鼻でもほじりながら言ってンだろ」
「いえそんなことは
「誠意が見えない」
捏造新聞のくせに世論調査とかするな。必要ないだろ。俺が何と答えようが、捏造すれば良いじゃん。国民は、解散総選挙を望んでいる、とかなんとか適当にさ。
珊瑚礁に三脚で傷を付けたように。従軍慰安婦問題をでっち上げたように。捏造新聞の記事を読んで、なるほどそうか、と思う人がいるとも思えないけど。
20分ぐらいムダ話した。部署とフルネームも聞いた。
「今度電話かけてきたら、あんたを指名して、今日と同じ話をしてやる。世界中何処にいても俺と電話で話して貰う。それがイヤなら、二度と電話かけてくんじゃねーぞ！」
俺の週末は忙しいんだよ！。掃除洗濯に昼寝と。
朝食はそうめん。ささっと済ませて今日も勉強だ。基礎をやってる今、身につくまでは詰め込み教育で。一度身についたら、思い出すのにはそう苦労しないはずだ。少々、ペースを落としても良いはずだ。
早めの昼食を摂ったら雨が上がっていた。おさんぽチャンス。平和の辺りまで歩いた。千景、小さいうんこをした。
自宅に戻って勉強の続き。一段落した15時、昼寝休憩。15時半に電話が鳴って起こされる。
「捏造新聞です。安倍政権に関する世論調査を
「俺は昨日、二度と電話かけてくるなって言ったんだけどな」
「大変申し訳ございません」
「……上司に代われ」
「もしもしお電話変わりました」
「オイ、捏造新聞、どういうつもりなんだよ。俺ぁ昨日、二度と電話かけてくるなっつったぞ、シントーって男に」
「大変申し訳ございません」
「俺ぁどういうつもりなんだって聞いてるんだぜ？」
「コンピューターで無作為に抽出した電話番号に
「そりゃ理由になってねえな。どういうつもりなん？あっ！嫌がらせか！それならしょうがねえなあ！」
「嫌がらせではありません。大変申し訳ございません」
「申し訳ございませんとか思ってないくせに(笑)。顔の見えない、手の届かないところで、半笑いで鼻でもほじりながら言ってンだろ」
「いえそんなことは
「誠意が見えない」
捏造新聞のくせに世論調査とかするな。必要ないだろ。俺が何と答えようが、捏造すれば良いじゃん。国民は、解散総選挙を望んでいる、とかなんとか適当にさ。
珊瑚礁に三脚で傷を付けたように。従軍慰安婦問題をでっち上げたように。捏造新聞の記事を読んで、なるほどそうか、と思う人がいるとも思えないけど。
20分ぐらいムダ話した。部署とフルネームも聞いた。
「今度電話かけてきたら、あんたを指名して、今日と同じ話をしてやる。世界中何処にいても俺と電話で話して貰う。それがイヤなら、二度と電話かけてくんじゃねーぞ！」
俺の週末は忙しいんだよ！。掃除洗濯に昼寝と。
