毎日、真面目に仕事してる。オフィスに出勤する昭和の日々が戻ってくるんだろうか。働き方をアップデートしたい。
百歩譲ってオフィスに行くなら｛広い机、腰に優しい椅子、マルチディスプレイ、キュービクル｝が欲しい。
- 声のボリュームが壊れてるおじさん
- キーボードクラッシュおじさん
- マウスを机に叩きつけおじさん
- 加齢臭おじさん
- 所作のすべてが騒々しいおじさん
昭和レトロやめてよね！！！
近所の焼鳥屋
2019年9月にもこの店を訪れて、もう来なくていいと思ってる。オープンからしばらく経って、マシになったのかな？と思って訪問。
瓶ビール２本、酢モツ、串4本（マズい）で2,300円ぐらい。
バカっぽいJPOPが大音量で鳴ってて、喋る気が失せる。そこへスタッフがつまらない話を振ってくる。
隣と姉妹店で
知ってます
去年の12月にオープンして
知ってます
最近はテイクアウトやってて
知ってます
今週の後半はまた雨が振るみたいですね
知ってます
話しかける姿勢は好感持てるよ、歓迎されてる気持ちを感じるからね。だけど俺はスマホをヌルヌルしてるじゃん。音楽がうるさいからそれ以上に声を張らなきゃいけないのが嫌なんだ。喋りたくないんだ。
セセリは水っぽい。冷凍モノは理解するとして、解凍が雑なのかな？ 1本200円ぐらい。
業務用ミンチボールにつくねって名前をつけて、ヨクヤキして、ベタ甘いタレが塗ってある。1本200円ぐらい。ベタ甘いタレは、好きな人もいるかも。でも俺は嫌い。好みの問題。
赤星が飲めるのだけが良いところ。オープンが2019年12月になってるので、人が変わったとかかなあ。人が変わっても酷いって、呪われてるのか。
マジでムカつくアフラック（の事務処理タイミング）
木曜日
DMを送ったので、読んでくださいね
という不要不急の電話があった。この時点でDMは届いてない。
土曜日
郵便ボックスを覗くと、アフラックからの封書が届いてる。今週末は忙しい。そのうち見る。
火曜日
郵便ボックスを覗くとアフラックからのハガキが届いてる。
「お申し込みをご希望の方は2020-06-16(火)までに書類一式を返送してください」
今日じゃん！！！
ちなみに、内容はなんなん？と、先日発見した封書を開封。
「医療保険を、アップグレードできますよ（タダじゃないぞ）」
封書に封入されてた書類の作成日 = 2020-04-18
どういう仕事ぶりなん？アフラックってさ
- 2020-04-18 に作った書類を
- 2020-06-10 以降に届けて
- 2020-06-16 が返事の締切日
契約を取る気がないんだろうなあ……。
あるいは、
「アップグレードのお知らせを投函し忘れてた…あわわ…そうだ電話連絡しよう！」
アホちゃう？
俺は毎月の保険料を払う。アフラックは、俺の医療費に対して、約款に従った処理してくれたらいいよ。金と契約の間柄。ビジネス。
それ以外の、一切の電話連絡はしないで欲しい。
マジでムカつくアフラック（からの電話）
たまに電話が鳴る。
「お忙しいところすみません」
で始まる電話に対して俺は
忙しいよ～
と返す。
平日の昼間は仕事をしていて、平日夜はプライベートの用事をこなしていて、休日は休息を取るのに忙しい。電話営業に付き合う暇は無いってこった。
在宅勤務。今日は精密な手順を要するテスト。その最中に電話が鳴る。アフラックから。すわ事件か？と思って電話に出ると
ダイレクトメールをお送りしたので読んでくださいね♡
それが用事か？
テスト手順は無事に失敗した。やり直しやんけ。
アフラックのコールセンターに電話を掛ける。以後は不要不急の電話して来ないでねとお願い。メールアドレスも住所も登録してるから、メールか手紙で事足りるはずだ。
電話営業とかテレアポとか。顔も知らない相手と、口頭で何かを約束したり契約したり。そんなことが出来ると本当に思っているのかね。もう昭和じゃないよ？
電話をかけてくる人は悪くない。業務命令を遂行してるんだから。
「電話をかける」って業務を作る人は、令和にマッチしてない老害。電話で無駄話したい人もいるかも知れないけどさ。
平日の昼間に、自分の仕事をしている人に対して、不要不急の電話してくる会社とは、話す必要を感じない。俺はね。
にちよう
8時過ぎ、資さんうどんに行って小さいうな丼と、小さいうどん。
帰宅してMacBook2015発送段取り。
作業机をなんとかしようと、ディアウォールの設計開始。部材が結構多くなる。でも構造はかなり強いぞ…しかしまてよ。壁面棚でやろうとしていたラップトップの置き方を、机上でもできるんじゃないの？と100均で部材を仕入れ、500円でラップトップスタンドを完成させる。
ディスプレイアームでもっと高さが出るようにして、縦に二面置きたい。すると自分の首を左右にふることがなくなって楽だ。
とはいえ当面これで。
