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くだらないッ!くだらないけど面白いッ!(笑の大学)
- オープニングの選曲が卑怯すぎる。好きだ。
- 内山さんのコロス←→役の行き来。
- ここ数回、藤尾さんが良いな。表情と動きと台詞が。つまり全部か。
- ノリのピアノが(笑)。浅野さんの目が。
- 男になったときの動きが。
- カフェよりも、その他をやってる役者の動きが素晴らしい。身体性ってこういう事ですかわかりません><
- 前説に拍手は不要ですよ。なんで拍手しちゃうかなあ。
- 衣装が良い。無駄が無いし、動きが美しく見える。変身もシンプルで頭イイ。
- 必要充分、シンプルなスタッフワークに好感。ステージの二重丸に喝采。
大体、女同士のお喋りって、くだらねーじゃん、と思うのは俺が男だから。女から見たら、男同士のお喋りってくだらねーじゃん、と思うんだろうね。お喋りの内容が云々ではない(可笑しいけどね)、だってこれは芝居だから。
演出がとってもセンス良い。こういう感覚は、どうやって身につけるんだろ。反面、どこかで見たような芝居しか作れない劇作家は、どんだけボーッと過ごしてるんだろ。見なかった人は残念でした!。
面白い芝居で、役者が楽しそうだと、こっちも楽しくなる。そんなわけで。<!-- つまんない芝居で、役者が楽しそうだと、客は、というか俺はものすご不愉快になるけどね -->