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昨日の晩、大名「PINON」で、お話ししてたのよ。そしたら
「今年40歳になるなら前厄だぞ。数え41歳だろ?」
エェェェΣ(゚д゚ソウナノカ!!!
というわけで、博多駅前一丁目、若八幡宮(通称厄八幡宮)に行ってきた。1972年生まれのおまいらに情報共有。あと、1981年生まれ30歳の女の子ちゃん達にも。
持っていくもの。
封筒にお金を入れて。祈祷料は(本来は気持ち次第で良いんだけど)\3000、\5000、\10000とあるらしい。俺は前厄本厄後厄お礼参りと行くつもりなので\5000。
鞄。帰りはちょっとした荷物になる。B5の紙を折らずに持ち帰れる鞄があればいいかな。
手順
境内に入って、受付用紙を書く。待ち行列に並ぶ。今日の俺は結局、1時間以上待った。
厄年でない人と一緒に行かない方が良い。特に、じっと出来ない児童、静かに出来ない児童と一緒に行くことはオススメできない。周囲に迷惑をかけるぞ!。
受付用紙と祈祷料をお納めして、待合室で再び待ち。
待合室を出て、氏名で呼び出し。順次部屋に通され、祈祷。
祈祷終わったら祈願章を頂いて帰る。これも順次氏名で呼び出し。お土産は、お菓子とお箸と御神酒を頂いた。おそらく祈祷料によるね。御神酒を貰っている人は存外少なかった。
不本意な出来事が新年早々発生したので、これで心穏やかに暮らせると良いな、ぐらいの気持ち。
なのだけど、早速御利益があって、心がザワザワする。まだ好きなんだよね。
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