今日もObjective-Cの勉強。
佐々木良介氏と、山下佳隆氏の共著らしいこの本は、チャプタ毎に著者が違うみたい。誰がどのチャプタか、ってのはwebにあったサンプルコード内にauthorが書いてある。
山下氏が書いたチャプタは品質が高い。有能な技術者じゃろうと推察する。
反面、佐々木氏のはひどい。コードにぜんぜんコメントが無い、コードに間違い多い(未試験のコードを掲載したのか(笑)それで金を取るのか(笑))、地の文も手順書じゃなくて作文。この人が書く設計書もコードも察しが付くわー……。
せめて
「本書に掲載のコードには誤りがあります。正しいコードはweb参照」
とかいうペラ紙でも挟んであれば、印象がずいぶん違うんだろうけど。俺が持ってるのは2014/03/19初版一刷。次のリビジョンでは改善すべきですねえ。
佐々木良介氏と、山下佳隆氏の共著らしいこの本は、チャプタ毎に著者が違うみたい。誰がどのチャプタか、ってのはwebにあったサンプルコード内にauthorが書いてある。
山下氏が書いたチャプタは品質が高い。有能な技術者じゃろうと推察する。
反面、佐々木氏のはひどい。コードにぜんぜんコメントが無い、コードに間違い多い(未試験のコードを掲載したのか(笑)それで金を取るのか(笑))、地の文も手順書じゃなくて作文。この人が書く設計書もコードも察しが付くわー……。
せめて
「本書に掲載のコードには誤りがあります。正しいコードはweb参照」
とかいうペラ紙でも挟んであれば、印象がずいぶん違うんだろうけど。俺が持ってるのは2014/03/19初版一刷。次のリビジョンでは改善すべきですねえ。