浄水あたりのおじさまやおばさまと話す。大抵の人は常識的に会話が出来るひと。だが、会話ができないババァが数人いる。
- 自分が話したいことを一方的に話す。
- その話をだれも聞いてない。そのことに気づかない。
- キンキン声。
- 自分だけが知っていることを、周りが皆知っている前提で話すから、まともに話すと非常に疲れる。
例えばこうだ。
「ヤナセの近くに、えっヤナセを知らない?。ヤナセってえーとあれよ。ベンツよ。そこにかつえだがあって、HOSHIZAKIがね」
- ヤナセは自動車販売会社。そのショールーム。
- ベンツは自動車メーカー。ヤナセはベンツのクルマを輸入して販売してる。
- かつえだはとんかつ屋。
- HOSHIZAKIは厨房機器メーカー。
って前提がないと、話が成り立たない。そして「とはなんぞや」を説明できないから溜息。うちの母親も、近年はそうだ。
それらの人を観察してると女性 &&(専業主婦 || パートタイマー)&& 夫婦間不和に見える && 貧相って共通項がある。
女性だけがババァになるのか?。だとしたら、ババァとばあちゃんの分かれ道はどこだろう?。男性は、話の出来ないババァになる心配はないんだろうか。