仏間に机を出して、1人で香典開き。今日はリスト作成まで。振り返って、性善説に基づくベスト手順は以下だ。性悪説に基づくなら、作業監督者を置くべきだ。
- 用意するもの。香典袋、芳名カード、輪ゴム、表計算ソフト、筆記具。
- 香典袋と芳名カードを1対1にして輪ゴムで止める。住所が書いてない芳名カードがあるから、香典袋を正として、芳名カードに転記。
- 芳名カードの備考欄に、金額を記入。金を数えたら香典袋に戻す。
- 振り分け。金額で分けるのが良いと思う。親族、会社関係、ご近所、みたいに分けるのも有りかも。
- 封筒の数を数えて、芳名カードにナンバリング。
- 表計算ソフトで、リスト作成。芳名カードNoと芳名カードに書いた金額を一覧にして、合計金額を出す。
- ダブルチェック。芳名カードに書いてる金額と、中身の金額が同じことを確認して、金を金箱に移す。香典袋がemptyを確認したら、香典袋は廃棄。
- 金箱にある金を数える。リストの合計金額と同じならOK。違ったら芳名カードとリストの突き合わせで、誤記を修正。
- 金を銀行に預ける。
- 芳名カードを使って、香典返しの段取りへ。
上記やるために大事なこと。弔問する場合と、受付する場合。
- 弔問客は、芳名カードに、氏名住所を、見やすい字で書く。フリガナも。
- 連名の香典袋は、芳名カードも連名にする。
- 受付は、芳名カードと香典袋を1対1にして、輪ゴムでとめる。
163口を、6番までで5時間かかったわ……。途中、母親の話(長い)にちょいちょい付き合ったけど。
2200からやっと晩ごはん。精進開き弁当がマズい。\2,500-もしたのに。まぁ予想はできてたから、ファミマで餃子買ってたのです。ビール1リットル。てっぺん頃、久しぶりに布団で就寝。