俺は中国語を喋り始めた
- 起きて少ししたら、なんだか気分がいい 何があった?なにもないはず
- むしろひどい夢のクソな気分を引きずっていて当然
- 後から思い返すと、あれは全能感
- 学校近くのファミマで、全て中国語でコーヒー買えた
- 中正紀念堂で観光客に話しかけられても臆せず、俺は中国語しゃべれないぜ?と中国語で返す 以後は英語で喋る
- 金鶏園でオーダーを渡して請給我、店員さんは俺の顔を覚えていて、勘定の後アリガトゴザイマシタと言う はずかしい
夢の話
- 平尾の3LDKに住んでる 母と弟と一緒に 父はいない
- 「もうすぐ客が来る」と母は言う だったら少し片付けろや!と言って俺はリビングの掃除を開始
- 掃除してる最中に客は来る じゃあ掃除を手伝いますよと客が言う
- 客は各部屋に押し込んであるガラクタを出してきて大掃除になっちゃう リビングに座る場所を確保すればいいのに、ガラクタが溢れかえってきた
- 客が手を動かして掃除している 弟はウロウロするだけで全く手が動いてない てめえ何やってんだよてめえのガラクタをなんとかしろというと返事は「めんどくさい」
- わかった お前は今すぐこの部屋を出ていけ 俺の人生から出ていけ
- おまえら待てぇえええい!手を止めろ!話があって来たんじゃないか? 掃除は主目的ではないやろ? と言おうとしたところで目が覚めた めっちゃ腹立つ