作り方
俺が持ってるPL/SQLの本は、10gには通用しなかった。 10gとそれ以前では、ストアドプロシージャの記法がちょっと違うのかも。 =は:=と書かなきゃ行けないんだよ、とか、 ストアドプロシージャにRETURNは使ってはいけないよ、とか。
select into文に注意。
javaで言う引数のとこに、返り値までをも書くことに注意。
単体テスト
CSEはとっても便利なツールなんだけど、ストアドプロシージャを実行するのは苦手みたい。EXECUTEを理解しないかも(CALLは出来る)。なので、SQLPlusで実行すべし。 作るのはCSEで出来る。
オブジェクトブラウザがあればよかったのかも。
CSE
CALLとEXECUTEの違い
パラメータのセットと実行
javaと結合
oracleのストアドプロシージャは、ResultSetを返さない(みたいだ)。なのでExecuteは
calState.execute();//executeQuerry()じゃないんだね!
返り値はStatementオブジェクトにセットされるので、取り出し方は
int i = calState.getInt(2);//2番目の値をintで取り出しますよ。
となる。
javaから呼ぶために