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あてはまりすぎワロタwwwwww。読めない人もいると思うので以下引用。
1つは、一生懸命やっても、失敗するととがめられる会社。いわゆる“減点主義”の会社だ。
2つめは、1つめに近いようで異なるが、加点の仕組みや風土のない会社だ。
3つめは、褒めるルール、叱るルールが明確でない会社だ。
答えはすべて社長の心の中にあって、幹部や社員からその判断規準が見えないのだ。違っていると社長からすぐに罵声が飛んでくる。怒られないために、現場を混乱させないために、そして自分と家族の生活を守るためには、社長に聞くしかなかったのだ。俺が、なにを思いだして笑ったか、わかるな?(笑)。クソ真っ黒い会社の社長は可及的速やかに寿命を迎えればいいと思うよ。
もちろん聞いてばかりいると、「いちいち聞くな」と怒られることになるが、失敗したときに与えられる制裁よりはましだ。また、社長に聞くこと自体が幹部の仕事となり、いかに社長の機嫌のいいときを見計らって、火の粉を少なく聞けるかが彼らの能力みたいになっていた
ブラック会社おかしくね?と思ったら、労働基準監督署。福岡市中央区では、長浜にある。証拠を持っていけばいいやね。携帯電話で録音できるし。
だけどさ、ブラックじゃない会社に勤めた経験がないひとは、ブラックなのか否かを判断できない。新卒時に、あるていど大きな会社、労働環境が整備されてる会社に勤めた方が良いぞ。と、過去の俺に言いたい。
いまの収入は、当時の二倍。いまの稼働時間は、当時の約半分。世間的に見ればぼちぼち。まともな会社に勤められるようになって良かった!!。