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今月から長浜勤務。個人用のマシンはまだない。
「テストサーバの中のソースファイルを、viで書き換えてください」
と、彼は言った。ちょwwwww。
そう難しい改修でもなかったのでバチバチと叩いて、久々のjavac。すると、javacってコマンドはないよ?とLinuxが言いやがる。
「j2sdkを入れてください」
と、彼は言った。おまwwwwww。
javacできるようになったら、今度は環境変数。/etc/profileと/home/(自分)/.bash_profileに以下を追加。
export JAVA_HOME = /usr/java/j2sdk1.4.2_x
export PATH = $PATH:$JAVA_HOME/bin
export CLASSPATH = .:$JAVA_HOME/jre/lib:
$JAVA_HOME/lib/tools.jar:
/usr/local/j2sdk/lib/dt.jar:
/usr/local/j2sdk/lib/tools.jar:
/usr/local/j2sdk/lib/servlet.jar:
/usr/local/pgsql/lib/postgresql.jar:
(javaアプリケーションのclassを置くディレクトリに配置した、自身のサブパッケージ.jar)
追加したら、
source /etc/profile (rootでやる)
source /home/(自分)/.bash_profile
を叩いて、何にもメッセージがなければ終了。確認は
echo $CLASSPATH
とか叩く。