拳四朗選手。
丁寧。拳四朗選手のパンチは当たり、相手のパンチは当たらない。せめてガードの上を叩かないと、距離感がわからなくなってきて…。という展開を予想していたけど、相手の左目の上が切れた。であれば少々雑に行っても良いね。ガードの上から傷口を叩くもよし、上のフェイントで下も当たる。出血多量によるドクターストップ。
井上尚弥選手。
開始一分で終了。サウスポーの右手の下からジャブでフラッシュ、半呼吸おいてのストレートでダウン。完全に足が止まってぶっ倒れた。速すぎでしょ！最初のクリーンヒットで終わり。
