.log(ぽちろぐ)

博多旧市街に住んでるSE(スーパーエロい)の日記。

超音波検査

 エコー検査とも言うね。腹の毛を剃られた。

 いつもの病院には超音波装置がない。ので城南区堤の病院を紹介された。仕事を早退して帰宅。タクシーを捕まえて城南区堤へ。患者がひっきりなし。待ち時間と診察時間で、1H程度滞在。

所見

  • 肝臓に腫瘍っぽい影。右と左に一箇所ずつ。
  • 胆泥らしきもの多数。石とまでは行かないけど。
  • 膵臓に腫瘍っぽい影。
  • 超音波でわかるのはここまでで、これ以上は内視鏡、CT(MRI)となる。それらをやっても、わかったところでどうだって話で。
  • 年齢、目の色から思うよりも元気ですね。(これでも通常の1/5以下ですけど)

 タクシーを捕まえて浄水通り。いつもの病院へ。エコー写真をお渡し。

現状判定

  • 持って2ヶ月。全く食べなくなったら2週間。(飼主的にはもっと長生きさせるつもりでいる。食べさせる。あの手この手。)
  • 検査の値からすると、全く食べないのが普通。のところをよく食べている。
  • もしも食べ物に執着がない犬なら、とっくに亡くなってる。

今後の方針

  • 皮下点滴で時間を稼ぐ。皮下点滴なら自宅でも出来る。飼主が針を刺して15分ぐらいじっとしていればいい。
  • 代替医療は行わない。私見だけど、それらは神頼みと同等レベル。神頼みは実施してるわけだし。
  • 食べれるものを何でも食べて、QOL重視。胃ろうはしない。
  • 朝晩の内服薬は、飲めないなら無理せず。(飼主的にはあの手この手で飲ませるつもりでいる)
  • 順当に行けば、臓器不全による栄養失調で、眠るように死ぬ。奇跡を除き、これが最善。
  • ただし心臓、肺、脳に波及する可能性ある。最終の場面で、痛い、苦しいが大きくなりすぎたら、楽にしてあげたい。
  • 意識不明痙攣もあり得るからその時も。

 と、医師の方針と飼主の方針は概ね一致。医師は経験的に、飼主側は希望的に、千景の余生を考えている。
 覚悟はできた。パニックにならず、平常心を保つよう努める。
 心配は役に立たない。対応のための思考力、体力を維持しておくことが大事。「疲れ果てた心身で、肝心のときにミス」は愚者のすること。
 飼主が悲しむと、犬は察知して、なぐさめようとするらしい。気遣いは無用ですよ。ダラダラ過ごしてください。

 千景があっちに帰ったら、思う存分悲しめばいい。後回しにできることは、後回しにする。

 今のところ、痛くもなく、苦しくもない模様でよかった。
 単にダルくてたまらないみたい。ま、シニア犬なら普通のことですね。とはいえ、1ヶ月でシニア犬になるとか、急ぎすぎでしょ!わるいこ!

周囲の反応

飼主の実母

「連絡受けて、私は泣いています」
泣いてる私に構って欲しいだけじゃねーかよメンヘラかっ!。

元カノ的な

「千景さんに会いに行ってもいいかな?」
「良いけど、相手してくれないと思うよ?。俺ですら無視されてるんだ」
「本人つらそうね。やめときます」
 千景のことを考えてくれる人はマトモ。

ある同僚

「うちの犬も●歳で死んで…」
千景も死ぬと言いたいのか!ぷんすか!