マネジメントの手法は人それぞれ。でもキックオフ時に、計画書として有るべき資料は大抵……
- プロジェクト概要{ゴール、ステークホルダー、開発期間}を記述した資料
- 体制図
- 開発フロー
- 情報共有計画、課題管理計画
- マスタースケジュール、チェックポイント
これらがほぼ何も用意されてないことに、お気づきなさったらしい。マネジャ様が。
計画書って言葉すら知らないんじゃないですか?。"プロジェクトマネジメント"でググった事すら……。
別にね、マネジャが全部作るべきとは、俺は思っていない。誰かに作らせて、プロジェクトの資産にすればいい。「何が必要か?」すら知らないなら、目録を誰かに作らせればいい。
それすら出来ない人をマネジャとして配置する、更に無能が人事権を持ってるって事ですね。
とかなんとかを俺は言わない。尋ねられないから。
仮に尋ねられてないことで意見をすると、俺の心象が悪くなる。俺のミッションではないもんね。
正論を言ってギスギスさせるのは、大好きだけどネ!!