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退屈しているおっさんの日記

毒米について

     大阪で入院経験のある俺涙目。
     といっても。

     どう騒いでも、肝臓ガンになるのは避けられないよ。だってこれ、国が毒米食用を促してるんだもの。では、国が毒米食用を促すのはなぜか、について考えてみよう。俺の勝手な想像で。

     ところで、力士がマリファナを吸ったと言うことで逮捕されてる。マリファナってのは、煙草よりも健康被害が少なくて、煙草よりも依存性が低いらしい。この国の政府がマリファナを禁止して、煙草を推奨するのはなぜか。

     煙草を吸い続けると、肺ガンの危険性が高まるのは周知の事実(だよね?)。煙草を今日初めて吸った人が、今日肺ガンになる訳じゃない。煙草はゆっくりと肺を蝕んで、肺ガンになるのは、喫煙開始からおよそ40年後。

     この国の政府は、体力十分な、勤労意欲のある、たくさんの税金を納める国民が、肺ガンになって貰っては困るわけ。逆に、体力が衰えて、働けなくなったひとは肺ガンで死んでくれた方が嬉しいわけ。
     では、いつ頃死んで貰うのが国にとって都合がよいかというと、定年直後。
     じゃったら、喫煙開始を20歳に設定すれば、定年を迎える頃に、肺ガンになるん じゃないの?。そしたら年金を払わなくて良いんじゃないの?。酒→肝臓ガンもおなじこと。国庫うめえ。

     酒も煙草もやらない人を、うまーく癌発症させるには。日本人ならお米やろ!。って誰かが考えたんじゃないの?。

    ここまでのまとめ。
    ・60歳以上の国民が癌になること、を政府は望んでいる。


     今回の発覚で、国民はどうするのが利口か?。
    1. こんなクソ政府に見切りを付けて国外脱出。 たとえばアメリカは自由診療の国なので、金さえあれば癌が治るかも。
    2. 国外脱出できない貧民は、若いうちに癌にかかって、健康保険で暮らせばいい。病院に住めばいい。
     上記の選択は、税金の実入りが少なくなるので、政府としては避けたいはず。ここで、今回の発覚も、過去の過ちも帳消しにする起死回生なんだけど。

     ちょっと横道にそれるよ。虫歯の薬ってのがある、と言う噂がある。子供の頃に、一生に一度服用するだけで、生涯有効。虫歯知らず。だけれども発表されない。なんでかっつうと、歯医者が潰れるから。

     これと同じように、癌を根治する薬が、既にあるとすれば?。あるいは、進行を止める、でも、生涯にわたって発生率を大幅に抑えるでもいい。これが、明日にでも発表されれば、発ガン率100%の猛毒をバラ撒いた罪、を贖ってなお釣りがある。速く発表するんだ。

    ここまでのまとめ。
    ・癌による死亡を回避する薬が、近日中に発表される(といいな)。


     癌による死亡を回避する薬が発表されるとどうなるか。癌保険を取り扱っている会社は、ものすご苦しくなるんじゃね?。その薬を売ったり作ったりする会社は、ものすご儲かるんじゃね?。その情報を事前に察知すれば、株でもうけることが出来るんじゃね?。もっと言えば、その情報は、高値で売れるんじゃね?←これが重要。

     「癌の特効薬は、存在する!」って情報を持ってるひとは今すぐ売れ。これは一番に売る人だけが莫大な利益を得て、二番目以降に売る人は二束三文。情報が真実で、どこの誰が薬を持ってるってことが公表されれば、この国の政府は、癌の特効薬を、国民に対して無料配布しなくてはならない。ケツはちゃんと拭けってこった。