- 線路すばらしい演出。おんもしれー!。
- 山奥の旅館が大好きだ。
- 魚に喋ると書いて、カレイですがなそれは。
- 植物になりたい……。って!
- 市川さんいいね。いい感じ。
- ごまのはえさんが卑怯すぎる。そこが好きだ。
- 仮設舞台の下にも、何か仕掛けが欲しかったなあ。おしゃれなタッチが当たってるのだから。
- 曲はオリジナルなのかな?。SEも、本当にクオリティ高い。(福岡の)小劇場レベルを遙かに超えてる。それとも、京都の小劇場ではこれが当たり前?。
- お話しは、ナイロン100℃「テイク・ザ・マネー・アンド・ラン」を思い出した。♪私の奴隷募集中♪ってね。
- お話しよりも演出。気が利いてて、新鮮で、ちょっとおしゃれ。
とまあ、お話しはこんな感じなんだけど、と思ったら実は。
アホだ。そして頭イイ!。すっげえ面白かった。福岡、京都、大阪、名古屋公演が予定されているので、そちらの小劇場ファンは是非。東京公演はないので、残念でしたマジで!。
シーンが悉くキマる。役者も、音も明かりも。明かりのキメは俺の好みにいちいちドンズバで、特に大根を取り出すところは観客の、というか俺の目があそこに「俺カメ大根ポン」って感じだった。おまえは何を言っているんだ。判るやつだけ判れ。
これを見てもう一度笑うのもいいね。ういーん、て。 1:20頃のシーンが素晴らしかった。鳥肌たった。
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