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博多旧市街に住んでるSE(スーパーエロい)の日記。

イキウメ「見えざるモノの生き残り」2009/12/23 ソワレ

     現代版座敷童子譚。

     おんもしろかった!見なかった人は残念でしたマジで!。良い芝居見ると、本当に気分いいわー。今月は特に当たりが続いてる。

     幸せと、不幸せ、これは主観。自分が持っているものと持っていないものがある。自分が持っているものを数えて
    「あれもこれも持ってる!幸せだなあ!」
    と思う人と、自分が持っていないものを数えて
    「あれもこれも持っていない…不幸だ…。」
    と思う人がいる。ということを俺は思っていて、まあそういうことだ。ここ数年の俺は幸せだ。まあ気の持ちようだ。他人からは、
    「ながのは不幸だなあ……」
    と思われてるかも知れないけど(笑)。
     かかる意味で、ウチにも座敷童子はいる。見えないけど。

     脚本が素晴らしい。
     伏線が見事。ラストできっちり回収。ラストシーン始まったとき、
    「おお!」
    と思って膝を打った。
     台詞が格好良い。言葉の切り口がピンと立ってる感じ。カナクラの先輩だったかの言葉、あれだけは上滑りしていったけど。わざとかな?。

    梅沢夫妻のお話。
     痴話喧嘩は大好物。人ごとならね。と言う意味で楽しい。後半、仲の良い夫妻になる様も楽しい。
    持田さんのお話。
     矢口さんはリズムが良いなあとても。瞬きが少ない点も良い。
     持田さんの考え方は説教臭くて好きじゃない。

     役者連中のレベルがむちゃくちゃ高い。全員が全員ともだ。
     スタッフワークがシンプルで好感。

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