- 申し込み後の処理フローを、申込用紙提出後すぐ尋ねた。教えてくれた処理フローに無い処理が、ちょいちょい入ってくる。仕事を増やされてるように感じて不愉快。
- 担当者が使えない。でもコントロール方法と弱点がわかってきた。
- 早く返信させるコツは「速やかにお願いします」を付けること。これで24時間放置されずに済む。
- 担当者の文章には主語、目的語、時制がない。自己/他者を区別できてない。
- 処理フローを聞いてるのは俺(客)だが、答える担当者は、自分がやる処理を書いてる。「契約書を作成する」
- その処理は客が?不動産屋が?期限は何月何日?誰に対して? をいちいち尋ねるのは俺。俺はお前のカーチャンじゃないっつうの。
- 実態は{不動産屋が契約書を作成 & 客に送付、客 & 不動産屋でweb会議、客は署名捺印して契約書を不動産屋に返送、不動産屋が契約書を受け取り}のフローを「契約書を作成する」と書いてる。web会議?聞いてないけど?とイラッとした。
ガスの開栓だと?
- アパート仲介業者と提携してるナントカってコルセンが言うには「不動産店舗を訪れて、ガスの開栓手続きに関する書類を受け取る必要がある」
- マンスリー、レオパレス、そういうとこでは、ガスの開栓手続きをしたことがない。
- 普通のアパートでは、審査完了後に、俺が入居前にやるべきリストを教えてくれて、その中には「ガス屋に事前連絡して、開栓日の調整せよ」がある
- 今回はガス屋の事は初耳。俺がやる必要あるんかな?と担当者に連絡したのが夜8時。
- 翌朝10時に返信あって、俺がやるべきだとか。なんでそれを早く言わないんだ?俺に水浴びさせるつもりか?
- 無事に30日の午後にガス屋とのアポイント取れたけど、担当者にはお叱りメールを送った。
電気の開通だと?
- お叱りメールの返信で「電気開通の連絡はお済みですか?」と来た。
- 済んでない、なぜならお前が教えないからじゃろうが!とまたお叱りメール、担当者変更願い。
- 普通、電気メーターのIDが分かるのは入居後。前もってやる必要はないはず。