if (何もしたくない) { if (食欲がない) { do (安静、水分を摂取) if (室温 != 体感) { do (疑う(発熱, 脱水症状) } } else { // 食欲がある do (無理やり動いて炭水化物摂取。腹5分目まで) } }
体調が悪いケース 二日酔いを含む
- 何もやりたくない、食欲もない。
- 温度計で室温を見る。室温と体感を比べて異常ならば体温を測る。発熱してれば服薬安静。脱水症状は水分摂取と冷却。少し寝れば状況が変わる。
- 室温と体感が等しいならば、炭水化物枯渇を疑う。
炭水化物枯渇のケース。これが一番多い。
- 何もやりたくない。何かを食べるために立つことすら。とはいえ眠くはない。
- そんなときは大抵、炭水化物枯渇。ハンガーノックとか言うアレ。
- 気分や体調の問題ではなく、単純に腹具合の問題だ! ガバと起き上がり、手頃な炭水化物を速やかに摂取。腹5分程度に。
- するとやる気が出てくる。炊事掃除洗濯ができる。出かけるも可能。
- 腹が落ち着いて眠るもヨシ。