変身写真を撮ってもらった
- 受付してくれたのは可愛い台北女子 日本語堪能
- 運良く八斬刀を持っていたのでクルクル回しながら
- 長袍が長すぎる 引きずってるやん 長袍はヒザ下がかっこいいと俺は思う
- 仕上がりは3週間程度
近所の食堂では、娘ちゃんが働いてた。配膳と勘定ね。小学校低学年かなあ。
おしゃべりして、計算してもらって、お金を払えた。でも娘ちゃんは計算間違いをしてて、10元多く俺は払った。全然いい。話が通じていい気分。
値札のついてない商品の値段を尋ねて買うことができる。高いときは断る。コンビニでコーヒーを口頭注文できる。あとは雰囲気でわかる(わからん)
1月の終わり頃、中国の正月で学校が10日間ぐらい休みだった。することがないと自分を省みてしまう。俺の人生、これで大丈夫か?と思ってしまう。たぶん頭が狂って日本に就職活動を始めてしまった。面談がいくつか控えている。日本で、独房みたいな部屋でリモートワークの日々を今は懐かしく感じる。自炊したい。
少し面談して日本の労働環境を思い出し、やっぱり海外就職だぜ!と思うんじゃないかな、来週末ぐらいに。