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暇になった。
4月からお手伝いしていたプロジェクトが、今週は遂に客先搬入ウィーク。モグラたたき担当の俺は仕事が無くなった。ていうか、今頃俺に仕事があったら、納品できない(笑)。それでも、先週までInternalServerErrorの画面と戦っていた俺っていったい・・・。
4月に俺が参画した時点で、ものすごポンコツだったけど、ちょっとはマシになったみたい。グ□ーバル変数ばかりでサーブレットを書いてある問題は残ってるけど俺のタスクじゃねぇ。複数クライアントのログインを許さないクライアント・サーバーシステムとして運用してちょうだい。
興味がありながら今まで保留していたJUnitを、eclipseに組み込んでみる。すごい楽しい!。
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テストファーストの弊害
≪手順≫
Eclipse上でJUnitを使用する方法
テストファーストでコードを作成する
≪API≫
junit.*
テストケースをどうやって作ればいいのかな?って最初は思ったけど、Assertが持つメソッドを全て理解すればテストケースが書けるみたい。つっても、Equals,True,False,NotNull,Sameの五つを覚えればいいみたい。
JUnitでテストをやりまくるには、Assertが持つメソッドでテストしやすいような部品を作らなくちゃならない。それはつまり、一つのメソッドに一つの処理。必然的に短いコードとなるので、可読性も高いのじゃないかな。
ときどき、JUnitそのものが例外を発することがあるみたいだけど、eclipseを再起動すればいいみたい。