- ビルメンテナンスおじさんになりたい一方、元いた会社に戻りたい気持ちもある。
- 慣れ親しんだ連中と一緒に働く。馴染む手間を省ける。明らかなメリットは唯一これ、のはずだ
- 送別会の時、いつか戻って来ていいぞ、と言ってくれた上司には本当に感謝している。
- 一時的に戻りたいと思うことは、今までの人生でもあった。いま振り返ると、進んで正解だった。進んで正解と思えるような行動をしてきた。
- 以下を勘案すると、進む方が好手のはずだ。戻るのは悪手のはずだ。
- 日記を見返すと、副社長と話した時、日本に帰ったら連絡する、となってる。むむむむ。
向いてる面
- 新しい技術を獲得するのは好き
- 設計や実装は好き モノを作るのが好き
- 入力デバイスを操って、爆速入力は好き。楽器や運転が上手な人はこんな感覚かも。調光卓を操るのも面白かったね。
- ソトヅラよく、コミュニケーションも出来る。定型発達者とは良い関係を作れる
向いてない面
- 定型発達者として振る舞えない人が苦手。俺程度が行く現場には付き合いにくいエンジニアが多いような気がする。
- 程度の低い仕事が苦手。クソ設計、クソ実装、クソマネジメント。俺程度が行く現場にはこれらが多い。業務上の悪手に腹が立ってしょうがない。
- プライベートでも仕事のことを考えがち。やりかけ仕事が毎日残っているIT業界にいた俺は、未来のことをずっと考えてる。脳を休めるために金を使いがち。
- 昔のことを根に持つ性格。プロジェクトを離脱したら、すべてを忘れて良いはずだ。今にフォーカスすべきだ。
向いてる面を打ち消す悪い面
- サラリーマンでいたい。フリーランスや起業はめんどくさい。
- 新しい技術を獲得すると、更に仕事が増える。
- 良い設計や、良い実装をすると、更に仕事が増える。
- 付き合いやすい人物でいると、更に仕事が増える。
- 仕事が増えても儲からない。サラリーマンで居る限りは。
ビルメンテナンスの仕事は、基本的に給料が安いが、資格手当がでかい(らしい)ぞ。勉強するのは、俺にとって苦じゃないぞ。
2021年頃は、起きて第一声が「クソッ!(もう朝かよ!)」だった。えっ…私のQOL低すぎ…
IT業界で俺は、能力を発揮できて楽しいと感じるが、左記を邪魔するヒト・モノ・コトに対して腹が立つ。仕事がプライベートを侵食する、そうやって仕事を加速してる。
牛タン
あまりにもうらやましかったのでたれをつけたカルビをご飯にバウンドしてもらった。
美女と一緒に焼肉行って、俺はごはんを持ち、美女がワンバン係でも良いような気がするね